綿棒の製造なら平和メディク。衛生材料メーカーとして飛騨高山から世界へ展開しています。
平和メディクのホームページキャラクター、須和部長の家族をご紹介します。
めんどくさい47歳
社長からの信頼が厚く、「耳垢対策部」の部長に昇格。残業が多く、激務で有名な部署だったが、文治のリーダーシップにより仕事がスムーズに運ぶようになり、定時退社が可能になった。 ダンディーな立ち居振る舞いで人気があり、社内外の女性から色目を使われることもあるが、ママひとすじ。
44歳
大学生のとき、実家のカラオケバーでアルバイトをしていて、接待で来たパパに一目惚れし、卒業と同時に猛アタックして結婚。結婚後は専業主婦だったが、実家の両親が高齢になり、ママとしてお店を切り盛りすることになった。 お店の常連からは、「あやこ」ではなく「ぶんこちゃん」と呼ばれている。
19歳
本名は武で、「ブラック」はDJネーム。いつか、ママのお店にDJブースを作りたいと夢見る大学生。半年に一度の高山祭で屋台を曳くために、普段から体を鍛えている。見た目はいかついが根は優しく、とくに年の離れた妹の言うことなら何でも聞いてしまう。
10歳
一家のアイドル的存在。大好きなおばあちゃんが作ってくれた「さるぼぼ」の人形が手放せないのは、同級生にはナイショ。 実は、歩がいじめられそうになったり、困ったことがあったりすると、この人形が不思議なチカラを発動して守ってくれているとか・・・!?